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2010年6月10日 (木)

国会の会期延長をめぐる綱引き

 会期末が迫る中、会期延長問題が決着しない。
 郵政法案をどうしても通したい国民新党と、選挙を早くやりたい参議院側の意向を受けた民主党のぎりぎりの綱引きが続いている。
 鳩山さんが辞任に追い込まれたのも、支持率の極端な低下で戦えないとする選挙の都合、今回は逆に支持率が回復したので早く戦いたいというやはり選挙の都合。国民新党が郵政法案にこだわるのもやはり選挙が気になるからであろう。小沢さんが去っても、やはり選挙を中心に政治が回るという現実はあまり変わらないようである。
 多くの国民ももちろん選挙情勢には関心があるが、その実施時期にはほとんどこだわりはない。政策や法案の方が直接生活に関わる重要なものであり、きちんと仕事をして堂々と選挙で審判を受けて欲しいと思う。選挙が気になるのはわかるが、あまりにも選挙に左右されていないか。国民生活を守るという政治の責任を忘れないで欲しい。

 空母艦載機部隊の岩国移駐等に関する「質問主意書」に対して内閣総理大臣から衆議院議長あてに答弁書が提出されたことは、月日付のブログですでに紹介したが、その内容は極めて不十分なものであり、さらに事実確認を行うべく、次の2点につき、防衛省に対して情報公開請求を行った(別紙記者会見資料参照「0531kisya.doc」をダウンロード )。
1.「市長協議報告書」に関する「内部調査」の記録
2.平成20年2月~平成21年8月の、民間空港再開や愛宕山問題に関する防衛省と岩国市や山口県との協議録及び配布資料

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コメント

本末転倒という言葉が有りますが、その状態に陥りたくて陥っている人はひとりも居ないと思います。

今のお金がかかる選挙制度を何とか変えたいと内心思っている政治家は少なくないと思います。(必要悪だと考えている政治家の方が多いと思いますが)

草の根の運動は、横から同じ目線で話し合えるから強い!
ひとつひとつ
着実に着実に
ですが、しっかり大地に足を踏みつけて
考えないといけないなぁ
と思いました

投稿: ピース | 2010年6月11日 (金) 23時16分

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