« 第3回草の根大会 | トップページ | 枝野幹事長の就任 »

2010年6月 6日 (日)

第3回草の根大会

 市民会館で開催された「草の根ネットワーク岩国」の第3回大会が無事に終了した。
 私の挨拶「0606aisatu.doc」をダウンロード の趣旨は次の通り。
1.政権交代により、官僚主導から政治主導へと政治の仕組みを変えるという大きな改革。
 鳩山さんに「対等な日米関係を築く」「米軍再編を見直す」という「想い」はあった。しかし、それを実現する覚悟も戦略もなし。
2.改革は、歴史の大きな流れ。まだほんの「序章」。混乱も停滞もあるが、長い目でみれば決して後戻りしない。背景に「民意」のある「真の政治主導」にもう一段進化することができるか、新政権の真価が問われる。
3.沖縄は、決して動かず。岩国も同じ。思い切った発想の転換が必要。
 外交・防衛も、国民の理解と協力がなければ一歩も前に進まない。
 その前提として、安全保障のあり方につき、国民的議論を起こす必要あり。
 岩国では、市民をごまかし沖合移設をやり再編の受け皿に、さらに愛宕山まで米軍基地にして顧みない。
4.市民の力で政治を変える
 憲法に、民主主義や自治が規定されている。しかし、黙っていては、誰も我々を守ってくれない。政治の本当の改革は、これから。我々自身が立ち上がるとき。
5.岩国にもいいものが沢山ある。
 基地と引き換えにお金を取っても、決してまちの発展にはつながらない。
 何より素晴らしい宝は、理不尽な力に負けないで立ち上がろうとする人々の心。
 「私たちは静かで安全でひとりひとりが大切にされる町で勉強し、暮らしたいのです」
 5.23岩国大集会での女子高生の勇気ある発言です。
 こんな子どもたちが安心して生活できるまちを残してやるために、今我々大人が命をかけて頑張る責任がある。

 山口二郎さんの講演では、次の言葉が印象に残る。
「何度も幻滅しながら、それでも求めていくのが民主主義」
「日米関係を変えるには何十年もかかるだろうが、まずその一歩を踏み出すべき」

0606taikai1

人気ブログランキングへ

|

« 第3回草の根大会 | トップページ | 枝野幹事長の就任 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

管の後は糸数慶子です。
mixiの僕のコミュ「010年安保を起こそう!」にご参集を
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4996350

ここで1句
 反アンポ遺して行った鳩ポッポ

投稿: 宮坂亨 | 2010年6月 7日 (月) 02時23分

お疲れ様でした

投稿: ピース | 2010年6月 7日 (月) 16時09分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/48563192

この記事へのトラックバック一覧です: 第3回草の根大会:

« 第3回草の根大会 | トップページ | 枝野幹事長の就任 »