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2010年5月27日 (木)

辺野古をめぐる攻防

 日米合意に「辺野古」が盛り込まれれば、閣議決定や閣議了解などの署名を拒否すると福島党首が強い意思を示している。社民党として譲れない一線なのであろう。
 この政権は機能しているのだろうか。これほど重要な決定をするのに、国民の理解は得られておらず、連立与党内の合意もなく、ただ、アメリカとの関係を優先する。クリントン国務長官は鳩山さんの決断を評価したそうであるが、国益をかけた厳しい外交交渉の中で、相手に手放しで喜ばれるというのはいただけない。先方が大きな利を得たことにほかならないから。
 また、全国知事会で、鳩山さんは、沖縄の負担軽減に向けて協力要請を行った。
「安全保障の理念もなくただ負担を受けろと言われても納得できない」
「具体案がなければ、協議にならない」
 当然のことながら、厳しい意見が相次いだようだ。

 山口県知事は、この会合への出席を拒否した。
「訓練分散の協力要請ならスタンスは決まっている。参加しても意味がない」
「岩国は極東最大級の米軍の航空基地になってしまい、これ以上考えられない」
 これだけ聞いているともっともらしいが、極東一の航空機基地になることがわかっているのなら、県民を守るためにあくまで米軍再編に反対すべきである。
 「5.23岩国大集会」の動画です。http://www.youtube.com/user/KusanoneNetIwakuni#p/a/u/1/xU7o1EIYazk
05231

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コメント

私たち県民を守るべく知事が、県民の声さえも聞いてくれず、
いつも煩わしいことや難しい事から逃げてばかりいるように思います。
目先のお祭り、国体で何が何でも一位をとることがそんなに大切でしょうか?
一人の人間として、もっと先の山口県を見つめて欲しいと思います。

投稿: | 2010年5月28日 (金) 21時45分

もっと先を見つめる事は大切ですね

投稿: ピース | 2010年6月 1日 (火) 06時33分

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