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2010年5月19日 (水)

原田大二郎さんに決定

 「旭町草莽(そうもう)塾」が始まった。
 私が主宰する政治の学び舎「草莽塾」は、通常1年間に3~4回、定期コースとして開催しているが、その他にもご希望に応じて、随時「特別コース」を開催している。
 今回は、その特別コースであり、塾生は米軍基地の近くに住む女性5人である。
 第1回目は、「政治とは何か」をテーマにして、概略次のような話をした。
 選挙に勝つことが最優先で、そのためには何でもありという考え方は間違っていること。
 理念と政策の実現を通じて市民の幸せを図ることが政治の本来の目的であること。
 民意を把握し、その実現を図るために最大限の努力をすることが政治の責任であること。
 市民のために働く政治を選ばなければ、そのつけはいずれ市民に返ってくること。

 意見交換では、やはり身近な基地の問題が多く取り上げられた。中でも、見直しを期待して投票したのに、岩国の米軍再編は旧政権の方針通り進めるというのでは納得できないと与党に対する不信感が高まっている様子であった。
 また、身近に迫った参議院選挙のタレント候補にも話題が及び、芸能人やスポーツ選手ばかり増えて、政治は本当に大丈夫だろうかという声も多くあった。

 山口県の民主党候補者も、俳優の原田大二郎さんに決まった。
 今回の候補者決定の手法には、大きな問題が2つある。
 第1に、小沢さん一人が決めるというやり方である。実際に選挙運動をするのは地方であり、その地方の意見をもっと尊重すべきである。選挙民が候補者を決めるというのが、本来のあり方である。
 第2に、タレントの知名度を利用するというやり方である。候補者は、将来の政治を担う大切な人材である。あからさまに選挙目当てでは、国民は次第に離れていく。そして、政党の体力も弱っていく。

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