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2010年4月 4日 (日)

議員の品格

「ギブ・ミー・マネー、お金を下さい」
「イエス、ノーで答えろ、いらんことは言うな」
「岩国はものわかりがいい、くみしやすいと思っているのではないか。岩国をなめるな!」

 3月29日に開催された市議会の全員協議会での、3人の議員の発言である。
「全員協議会」とは、年4回定期的に開催される正規の会議ではなく、重要な問題について必要に応じて開催される事実上のものであり、今回は、防衛副大臣が出席して、米軍再編と愛宕山の買取について説明が行われ、議員たちの質問が行われた。
 議員の言動についてはある程度知っているつもりであったが、ビデオ映像を見て、その品の無さに改めて驚き、あきれてしまった。我々は、こんな議員を選んでいるのだろうか。多くの人に知って欲しいと痛切に感じた。

「日米合意の経緯を検証し岩国の再編はそのまま進めるべきだと判断したので、理解して欲しい」
 副大臣の発言であるが、なぜ市民が納得できないのかなどにつき、何も検証、検討することなく、決めたことだから従えというのでは、旧政権のやり方と何も変わらない。これでは、市民は決して納得しない。
 また、愛宕山についても、「防衛目的で買い、米軍再編関連施設をつくることになる。」と明確な説明が行われた。そして、利用方法は白紙であるとの大臣の発言が修正され、市民の意見を聴くと言っても、再編関連施設の配置や利用に関する部分に限られるということが明らかになった。
 防衛省の意図は明白であり、後は、そういう状況の中で岩国市と山口県がどう対応するのか、明確にさせる必要がある。

 今日から、草莽塾(第6期)が始まった。午前中は岩国市の福祉会館(Aコース)、午後からは、周東町の中央公民館(Bコース)。いずれも15人前後の参加であり、遠く宇部市や廿日市から、田布施町からは若い人も加わり、熱心な議論を行った。6日(火)19:00から、南河内の公民館でCコースを開催する予定。これからでも、参加可能です。
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