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2010年4月12日 (月)

米軍再編住民説明会

 米軍再編に関する住民説明会が開催されるという通知があった。
 17日(土)、18日(日)、19日(月)の3日間、市内7カ所で、岩国市長も出席した上で、中国四国防衛局長による説明が行われるとのこと。
 あまりにも急な連絡であり、進行要領等の詳細もわからず、どの程度市民に周知されるかも心配される中で、こうした説明会は行政によるアリバイ作りに使われる場合も多いので注意をする必要がある。
 早速、議員有志の会や愛宕山を守る市民連絡協議会などから、大臣や副大臣、政務官などの責任ある立場の人の出席、住民の発言時間の十分な確保などについて、岩国市長と岩国防衛事務所長に対して要請が行われた。
 2月20日の防衛大臣、3月29日の防衛副大臣の説明は、前政権の時代に聞かされたものとほとんど同じであり失望させられた。今回も同じ説明を繰り返すのであれば、何の意味もない。防衛省は、決めたことを形式的に説明し理解を求める姿勢を示せばそれでいい、住民の合意や了解までは必要ないと思っているようであり、そこから改めてもらう必要がある。
 貴重な機会であるから、住民の声に真摯に耳を傾け、必要があれば計画の見直しを行う用意がなければ、不信感が高まるばかりで、市民は決して納得しない。
 また、愛宕山の用途を改めて具体的に説明すべきであり、いわゆる「市長協議報告書」の内容に関する事実関係も明確にすべきである。
 そうした防衛省の説明を踏まえて、同席する岩国市長の考え方もぜひ聴きたいものである。

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