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2010年4月21日 (水)

住民説明会(3)・党首討論

  米軍再編関連予算の執行について
 市長に対して、「基地内の施設整備の予算が計上されているが、その執行を認めているのか。市長は米軍再編を「容認していない」としている(裏ではすでに容認しお金をもらっているが、表では依然として容認していないと言い張っている。)こととの整合性が取れないではないか。予算の執行を黙認することは、「容認」を意味することになるのではないか。」と質問したところ、「市長には国の予算の執行を止める権限がない」との答えであった。何も言わないで工事が進み、再編の受け入れ態勢が終わったらどうするのであろうか。それでも、「容認しない」というのだろうか。

 次に騒音問題について。
 由宇町では、日常的にまちの上空が飛行コースになっており、防衛省の作成した「騒音予測コンター」は実態に合っていないとの議論が多く出された。これに対して、防衛省は、コンターが予測に基づくもので、再編実施後改めてコンターを作り変えると答えていた。防衛省自身がコンターのいい加減さ、騒音に関する説明の根拠のなさを認めたことになり、空母艦載機部隊の移駐を根本的に見直す必要がある。

「地元よりも、まず米国に理解されるかどうか、水面下でやり取りしないといけない。米国が理解を示さないなら、地元に迷惑をかける」
 今日の党首討論における鳩山さんの発言である。もちろん、アメリカとの協議も必要であるが、これでは、アメリカを優先し、二国間で決まったら後は移設先に押し付けると聞こえる。日本の政治なのだから、アメリカよりも民意が重い。民意を尊重せずして解決はない。

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