« 沖縄等米軍基地問題議員懇談会 | トップページ | 党首討論 »

2010年3月31日 (水)

沖縄等米軍基地問題議員懇

 衆議院の議員会館で行われた「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」で、岩国の米軍再編と愛宕山問題について、これまでの経緯と「なぜ、岩国市民は納得しないのか」という点につき説明した。与党の多くの国会議員に参加していただき、岩国問題につき理解を深めていただく大変いい機会になった。

 防衛省と国土交通省の担当者は、形式的な答弁に終始したが、注目すべき新たな事実も明らかになった。その一つは、愛宕山買取の目的が、米軍住宅、学校、売店、コミュニティ施設、そして倉庫や車両整備工場などの建設にあることを防衛省が初めて明確に認めたこと。二つ目は、「市長協議報告書」にある愛宕山の米軍住宅化に関する防衛省から岩国市長に対する意向確認について、防衛省としての正式な意思ではないと断りながらも、そうした事実が現実にあったことを改めて認めた上で、先の防衛大臣の発言を訂正して、出先の職員ではなく、本省の職員の行為であることも認めたこと。こうした新しい事実をもとに、今後、岩国市政のうそを糾し、愛宕山の売却を阻止する必要がある。

 

|

« 沖縄等米軍基地問題議員懇談会 | トップページ | 党首討論 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/47963585

この記事へのトラックバック一覧です: 沖縄等米軍基地問題議員懇:

« 沖縄等米軍基地問題議員懇談会 | トップページ | 党首討論 »