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2010年2月14日 (日)

国会でのやり取り(3)

 平岡衆議院議員の質問に、防衛大臣は次のように答えている。
「特に防衛省は、抑止力を維持しながら、米軍基地のある地域の住民の皆さんには、今までも丁寧に説明してきたが、今後も、しっかりご説明しながら、皆さんのお気持を体して対応していきたい。」

 気になる点が2つある。旧政権の民意を無視した一方的なやり方が、市民の不信感と対立を深めた。もう少し「丁寧に」対応してくれていればこれほど大きな問題にはならなかったであろう。
 今後もしっかり「説明する」と言っているだけで、地元の声に耳を傾ける姿勢はあまり感じられない。説明はするが意見は聞かずそのまま実施するというのでは、これまでのやり方と変わらない。
 20日(土)には、防衛大臣がやってきて、18:15からシンフォニア岩国で、今回の予算措置も含めて岩国の米軍再編、愛宕山の買取などに対する国の考え方を説明する機会が設定されているが、これが単なる説明会になり防衛省のアリバイ作りに使われることのないようにしなければならない。

 「愛宕山に米軍住宅も米軍施設もいらない!」市民大運動の一環として、午後2時から、本通り商店街のフジの前で街頭宣伝とチラシの配布を行った。久し振りにマイクを握った。「愛宕山に米軍住宅、新たな米軍基地ができれば、岩国のの発展はない。子どもたちが安心して暮らせなくなる。・・・」
 多くの人から温かい声がかかり、また、立ち止まって聞いてくれる人もあった。思いがけない出会いもあった。外に出て行動すると、楽しいことがたくさんあり、元気が出る。
0214fuji

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コメント

こうやって一生懸命街頭活動されている日、
市長は“なぜか”柳井市議の応援会に駆けつけていた・・・
なに考えてんだか・・・

投稿: 市民 | 2010年2月15日 (月) 19時08分

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