« 内部資料の一部公開 | トップページ | 平野官房長官「地元の合意は必要か」 »

2010年2月 3日 (水)

平岡議員住民説明会 

 来年度政府予算案に愛宕山買取経費が計上され住民の不安が高まっていることを受けて、「愛宕山を守る市民連絡協議会」の呼びかけで、平岡衆議院議員の住民に対する説明会が開催された。
 私は上京中で残念ながら出席できなかったが、大勢の人が押し掛け熱心に議論が行われた。平岡さんの説明の趣旨は次の通り。
1.政府は沖縄問題にかかりきりで、岩国に対する関心が低かった。
2.新政権として何の説明もなくいきなり予算をつけたことは遺憾である。
3.2月20日(土)に防衛大臣が出席して住民説明会が開催される予定なので、住民の想いを直接ぶつけて欲しい。そこからが国との協議の始まり。

 少し気になったのは、「沖合移設に協力したのだから国の責任で買い取ってもらう」という部分。そのように国が考えてくれればいいのだが、防衛省が買い取るとすれば、やはり米軍住宅や関連施設の建設が前提になるのではなかろうか。丁度いい機会なので、こうした疑問点は、大臣に直接確認しておく必要がある。取り返しのつかないことにならないように。
 20日の防衛大臣の公式日程として、市長と市議会議長との面会が予定されているようであるが、驚いたことに知事は、大臣からの面会の申し入れを断ったという。米軍再編に関する大臣の考えを聴き、こちらの意向を伝える絶好の機会をみすみす逃してしまうとは、何とももったいない。民主党政府は相手にしないというつもりなのだろうか。もうご自身の選挙はしないおつもりかもしれないが、県民を代表する立場を忘れないで欲しい。

 「愛宕山を守る市民連絡協議会」の常任世話人会が開催され、20日の大臣説明会への対応、チラシの配布、街頭宣伝、公開質問状の提出などなど、今後の活動方針について協議が行われた。いよいよ来週から、市民の新たな活動が始まることになりそう。

 帰りに道端に「豆」がまかれていた。今日は節分だった。

人気ブログランキングへ

|

« 内部資料の一部公開 | トップページ | 平野官房長官「地元の合意は必要か」 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/47472598

この記事へのトラックバック一覧です: 平岡議員住民説明会 :

« 内部資料の一部公開 | トップページ | 平野官房長官「地元の合意は必要か」 »