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2010年2月19日 (金)

再び街頭に立つ

 問題になっている愛宕山のすぐ近くの愛宕地区で「草の根ネットワーク岩国」の集会を行った後、夕方から岩国駅前で街頭宣伝。仲間がチラシを配り、私は1時間あまりマイクを握り道行く人に訴えかける。
 明日20日(土)、防衛大臣が来訪し、シンフォニア岩国で18時過ぎから、空母艦載機部隊の移駐と愛宕山の買取、米軍住宅化について説明し市民が意見を言う機会があることを宣伝し、大勢の市民の参加を促しながら、、米軍再編、愛宕山の米軍住宅化について概略次のように演説した。
「皆さんご存知でしょうか。今、市街地のど真ん中、愛宕山、東京ドームが20個も入るような広大な土地に米軍住宅、厳重にフェンスが張られた米軍基地ができようとしています。これ以上基地を拡大すれば、岩国は第二の沖縄になり、治安が悪化し騒音が増大し、将来にわたって、若者や子供たちが安心して生活できなくなります。
 そうなれば、岩国に発展はありません。子供達の未来を守るために、今我々が声を上げ行動する責任があります。
 確かに借金はあります。でも、一方で立地条件の良い土地という優良な資産を抱えています。地元建築・建設業界に任せて、住宅や福祉施設、スポーツ施設などを造れば、借金を返し素晴らしいまちを作ることができます。知事や市長の眼先の責任逃れのために、愛宕山を防衛省に売り飛ばし、後に米軍住宅、米軍基地ができてしまったら、後世に大きな負担を残してしまいます。それは最悪の選択です。
 今、基地を喜んで拡大しようなどというまちは、全国どこにもありません。我が愛する故郷の平穏な生活を守るために、ともに声を上げようではありませんか。」

 通り過ぎながら耳を傾ける人、遠くで立ち止まり振り返る人、バスの中からこちらを見る人、信号待ちの車の窓を開けて聴いてくれる人・・・、様々な反応を確かめながら、次第に演説に熱が入り、声がかすれ、手が凍える。明日は、大勢の人が参加することを期待したい。

0219atago

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コメント

愛宕山を防衛省に売り飛ばすという考え、信じられません。
ごまかしばかりで、ちゃんとした説明は全くない。
岩国は今後どうなっていくのだろう。
あの美しい景色が・・・この住みやすい治安が・・・お金が・・・
将来、後世のことも考えているのだろうか?

井原さんをはじめ、岩国を守ろうと努力されている皆さん、本当に素晴らしいです。心から応援し、私もできることをします。

まだまだ沖縄と比べたら、岩国はまだおとなしい感じがします。もちろん、今も頑張っておられますが、この問題は、これでもかというくらい地鳴りがするくらい皆が大きな声をあげないと、何もなかったかのように、知事や市長、国によりごまかし、進められてしまいます。
米軍住宅化などが進んだ後、あれこれ問題が起きてからでは取り返しがつかないと思います。

投稿: E | 2010年2月20日 (土) 09時39分

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