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2010年1月24日 (日)

名護市長選挙

 今日は、1日山仕事。冬の間農作業は比較的少なく、代わりに山の仕事はたくさんある。ヒノキの植林をしている奥山に入り、雑木や進出してくる竹を伐り、樹木を締め付けているかずらを根元から断ち切る。お昼をはさんで食事もとらず5時間近く、鎌を振り、ノコを引く、最後は、木を2本伐採し斜面を引きずりながら降りる。物干しの支柱にするという「イガ・・・」とかいう特別に丈夫な木であり、とにかく重い。

 夜は、市会議員の野口さんの新春の集いに参加した。
 次のような趣旨のお話をした。
「岩国は政治の変革から取り残されている。嘘で市民をごまかし一部の人が利を得る古い政治が、基地を拡大し岩国の未来を破壊する。市民が自立し責任を持って政治に関わっていく必要がある。そして、真に市民ために働いてくれる政治家を選び、育てなければならない。」

 集会が終わって間もなく、名護市長選挙で稲嶺候補が当選確実というニュースが伝わってきた。終盤で、相手側は、業界や企業を通じた締め付け、会社ぐるみで期日前投票に従業員を動員、区長まで半ば公然と選挙運動をするなど、法律違反でも何でも手段を選ばないという状況だったので心配したが、そうしたものを乗り越えての勝利は大いに評価できる。
 名護の人たちの長い闘いの勝利であり、基地と引き換えの国の補助金や公共事業では決してまちは発展しないということを、多くの住民が肌で感じ始めているのではなかろうか。

 豆を植える「おろぎ」を作る。
01241

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