« 政治を変える | トップページ | 仕事始め »

2010年1月 3日 (日)

外交を変える

  政治は大きく変わった。外交も大きく変えるときが来ている。
 日米関係が戦後半世紀以上にわたって一定の役割を果たしてきたことは事実としても、世界やアジアの情勢は大きく変わりつつある。将来にわたってそれがうまく機能するとは限らない。

 現在の体制を営々と築いてきた当事者である役所は現状維持を好む。変えることは勇気がいる。将来を見据えて変革を担うのは政治の役割である。

 憲法9条との関係も含めて、日本の安全をどのように守るのか、軍事を優先するのかそれとも他の外交手段を使うのか、アメリカだけに頼っていればいいのか、それともアジア近隣諸国とも新しい関係を築いていくのか・・・、例外を設けず徹底的に議論し、日本の進むべき方向性について国民的合意を得ることが先決である。

 平和を守ることに、誰しも依存はない。そのために必要であれば一定の負担を受け責任を果たすことも多くの国民は納得するはず。

 平野官房長官が中心になって、普天間問題を検討する「沖縄基地問題検討委員会」が始まった。この問題に限らず、米軍基地全体のあり方、さらには、日本の安全保障を根本的に議論する場が必要である。

 事務所前の門松。知人の手作りです。
0103

人気ブログランキングへ

|

« 政治を変える | トップページ | 仕事始め »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/47198196

この記事へのトラックバック一覧です: 外交を変える:

« 政治を変える | トップページ | 仕事始め »