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2010年1月15日 (金)

国民新党の岩国訪問

 国民新党の亀井副代表と下地政調会長が岩国を訪問。普天間問題で新たな移設先を検討するため三沢の米軍基地や九州の自衛隊基地などを視察し、本土も含めた全体的な見直しの参考にする考えのようである。当面岩国は候補地にならないとの感触が示されたとのことであるが、今月中にも与党3党がそれぞれの県外・国外移設案を持ち寄って検討することになっており、今後の動向に注意する必要がある。
 先日は官房長官が沖縄を訪問するなど各党の動きが活発であるが、気になるのは、関係する地元が置き去りになっていること。いくら立派な案を作っても、地元の理解が得られなければ絵に描いた餅に過ぎない。できるだけ情報を公開し、早い段階から地元関係者を協議に参画させるべきである。

 折角の機会だったが、岩国市長からは、空母艦載機部隊の移駐も含む米軍再編全体の見直しの要請が行われたのだろうか、それとも、ひたすら愛宕山の買い取りと民間空港の再開のお願いをしたのであろうか。
 お金を優先する地元トップの姿勢では、国に足元を見られ、新たな基地負担を押し付けられる恐れがある。

 自らのまちは自ら守るという気持ちで始まった愛宕山に関する裁判の第2回口頭弁論が広島地裁で行われ、岩国からも大勢の関係者が参加した。
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