« 防衛大臣による地元説明 | トップページ | 名護にて »

2010年1月 9日 (土)

内部資料に関する情報公開審査会の答申

 1月7日付で、愛宕山に関する「市長協議報告書」いわゆる内部資料に関する岩国市情報公開審査会の答申が出された。
 岩国市長の非開示決定を取り消し、一部開示を求める内容であり、同一の公文書に関して同様の趣旨の答申が出されるのは今回で4回目になる。内部資料の内、件名、日時、場所、出席者、協議目的、協議結果が記載された部分と協議録中の報告にわたる内容が記載された部分は、いずれも「意思形成過程」の情報ではないとする審査会の判断は、極めて妥当であり常識的である。
 昨年3月の第1回の審査会答申は、岩国市により完全に無視され最終的に全面非開示されたので、現在裁判で係争中である。しかし2回目、3回目と同じ内容の答申が続いたので、岩国市もさすがにそれを無視することはできず、答申を尊重して一部開示が行われている。
 岩国市により開示された資料によると、岩国市と防衛省の間で愛宕山の米軍住宅化と民間空港に関する裏取引が行われていたことはもはや疑いようのない事実である。米軍住宅にするために何百年にもわたって鎮守の森として親しまれてきた愛宕山を、市民をごまかして防衛省に売り飛ばそうとする。嘘で市民を偽り岩国市の将来を決めることは絶対に許してはならない。どんな手段を取っても絶対に阻止しなければならない。

 明日は沖縄、名護に入る。

人気ブログランキングへ

|

« 防衛大臣による地元説明 | トップページ | 名護にて »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/47248878

この記事へのトラックバック一覧です: 内部資料に関する情報公開審査会の答申:

« 防衛大臣による地元説明 | トップページ | 名護にて »