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2009年11月24日 (火)

草莽塾

 草莽塾Bコースを由宇町で開催。
 「政権交代による政治の変革」をテーマに、民主党が掲げる「官僚主導から政治主導へ」とは何かについて話をした。
 政治主導の意味は二つある。
 第1に、文字通り、これまでのように官僚の言いなりになるのではなく、政治(大臣、副大臣、政務官の政務三役)が意思決定を行うこと。国会答弁や対外的な発表なども政治が行い、官僚は黒子に徹することになる。
 第2に、従来のように、内閣と与党に権限が分かれ、むしろ派閥のボスなどが実質的な権限を持つ二重の権力関係から、内閣に権限を一元化させること。いわゆる族議員の温床になる恐れのある民主党政策調査会の行政分野別の「部門会議」(自民党の部会に当たる)も廃止された。
 地方自治体や各種団体等からの陳情・要望なども、民主党の都道府県連を経由して与党幹事長へ一元化され、市長村長などが直接役所にでかけ予算要望をするというルートもなくなる。

 族議員を通じてお金や公共事業を分捕って来るという政治は、通用しなくなったのである。政治は、政党を通じて理念や政策を実現するものであり、個別の利を図るためのものではない。我々も発想の転換をしなければならない。

 草莽塾Cコースは、28日(土)10:00~12:00、岩国市民会館で開催される予定。

 明日25日(水)には、「草の根ネットワーク岩国」として岩国市長に対する要請を行う予定である。「米軍再編見直しキャンペーン」の一環として、すでに外務、防衛両大臣にも面会しており、延び延びになっていた市長への要請が、今回ようやく実現したものである。

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