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2009年10月28日 (水)

森田実

政治評論家森田実さんの喜寿のお祝いがあった。

 まず驚いたのは、現在の日本を動かす政界や労働界の重鎮が勢ぞろいだったこと。連合の古賀会長、与野党を問わず、幹事長や国対委員長、初めての代表質問を終えたばかりの谷垣自民党総裁、亀井大臣を初めとする現職閣僚も次々に登壇し挨拶。最後は平野官房長官まで駆けつけていた。こんなに幅広く重要な人たちが集まる会合は初めてだとは、ある出席者の言である。

 そんな中で、一市民に過ぎない私までご本人自ら紹介していただき、身に余ることであった。

 平穏な生活を守るために理不尽な力と闘っている岩国市民と私のことをいつも親身になって応援していただく、その熱いお気持ちにはいつも信じられない想いである。

 森田さんは、講演の中で、

「世界も日本も大変化期の中で未来を模索しています。人間社会は苦闘のさなかにあります。政治もまた苦悩しながら試行錯誤を続けていますが、いまだ国民に将来への明確なビジョンを示すことができていません。

・・・

 日本はどのような方向に進むべきでしょうか。・・・米英の呪縛を脱却し、日本を再発見し、アジアの中で生きていく方向をとるべきだとだと思います。

 古人の言葉を借りて「日本の原理」を示します。

       和を以って貴しとなす。

       一隅を照らす者は国の宝である。

       広く会議を興し、万機公論に決すべし。

 ・・・」

 そして、「是は是、非は非」の言論を続けると高らかに宣言された。

                               (東京にて)

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