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2009年10月31日 (土)

川下集会

 「草の根ネットワーク岩国」の川下地区の世話人の方々に集まっていただき、「空母艦載機部隊岩国移駐見直しキャンペーン」として行っている一連の活動につき説明した。
「外務・防衛両大臣に対して岩国の実情を訴えたところ、最近になってようやく、沖縄だけでなく岩国問題も話題に上るようになった。もちろん相手があることであり、見直しを行うことは簡単なことではないので、これからも我々市民が一層声を挙げ、政治を動かし外交を支えていく必要があること。
 そのために、11月2日(月)18:00から岩国市民会館で、「米軍再編を考える市民大集会」を開催すること。」

 米軍基地に隣接する地区であり、参加者の関心は高く、次々に質問が出された。
「多くの人が反対しているのに、民間空港に関する経費が国の概算要求に計上されているのはおかしい。
 (国が米軍再編の見直しを行うのであれば、県は空母艦載機部隊の移駐に反対するとの知事の発言を受けて)今頃反対するなら初めからそうすればよかった。コロコロ態度が変わって信用できない。
 基地周辺で苦しんでいる住民の民意を、政治は重く受けとめて欲しい。」

 基地の影響を強く受ける東地区においては、商工会議所の幹部でもある連合自治会長が強権的に自治会を抑えつけている。住民の多くは基地の騒音に苦しみ、もちろん空母艦載機部隊移駐に反対しているにも拘わらず、自由にものが言えないという異常な状況になっている。
 政治的に行動し住民を抑えつけるような行為は、自治会の自殺行為である。

 川下地区においても、基地との関係の深い住民も多く、ものが言いにくい雰囲気もある。

 しかし、新しい政権に対して米軍再編の見直しを求めていくためには、川下や東など基地の被害を強く受けている地域の住民が、切実な想いを率直に語り、積極的に行動し、それを全市民が支えていく必要がある。

 通津の公民館まつりでおにぎり弁当を食べ、絵手紙や俳句、パッチワークなどの作品を見せてもらった。
 夕方からは、東地区の大型店の前で、市民大集会のチラシ配り。久し振りにマイクを握り力が入ったが、道行く人の手ごたえは上々。
1031kawasimo 1031tudu

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