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2009年10月11日 (日)

馬淵国土交通副大臣への要請

 「予算委員会と選挙が一緒に来たように忙しい」と自信のブログにも書く馬淵国土交通副大臣にも、気持よく時間を取っていただいた。
 まず、跡地の転用策を明らかにしないままの突然の愛宕山開発事業の認可取り消しについて、都市計画に責任を持つ役所としての法に基づく適切な対応をお願いした。さらに、これに関する裁判の第1回口頭弁論が10月15日に行われることもご説明した。
 また、民間空港については、米軍再編との取引で実施することには多くの市民が反対していること、また赤字になるのではという不安も大きいことをお伝えして、他の公共事業や政策と同様に、必要性や採算性など明確な基準に基づいて適切な対応をしていただくようお願いした。要請書は別添「kokudo.doc」をダウンロード の通り。
 まさに補正予算の見直しの渦中にありお忙しい中、かなりの時間を割いて熱心に聴いていただいた。米軍再編との絡みがあるとはいえ、普通であれば、個別の事案について副大臣に直接お話しをすることは困難なことであり、こうした機会を与えられたことに感謝したい。

 関連して、市民からお便りをいただいたので、掲載する。

 「弁償してくれますか?」

 政権が変わり仕組みも劇的に変わりつつある中で、長年の悲願とされた岩国の民間空港再開が、不透明になった。そんな中、岩国市では、民間空港再開関連の公共事業が始まった。
 新政権おいて、補正予算も削減され、民間空港に関する本予算の概算要求も認められそうも無い事態でこうした公共事業に6700万もの税金をつぎ込んでいいものであろうか?
 たとえ国により民間空港の再開が認められたとしても、今は一時凍結ではないだろうか。
 再開への地元の意気込み、熱意の表れを示すため、既成事実を作るためのパフォーマンスだとしたら、民間空港が凍結されたときこの無駄遣いは誰が、弁償してくれるのでしょうか?      

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コメント

羽田をハブ空港に! 前原大臣は毎日毎日大変だ。
八ツ場ダム、川辺ダム、JAL,空港・・・と大忙しだ。
松本空港も、乗り入れ航空会社がなくなるとか。

こんなご時勢に、民空民空!と知事、市長、土建屋たちが気勢をあげているのは、岩国くらいだ。
それに、国の予算もつかないうちから市の予算を6700万円も使って、溝を掘っているなんてばかじゃないの?

夕方のNHKニュースで、市長が防衛大臣に会いに行ったらドタキャンされ、こんなことは初めてです!と市長がインタビューされていた。
その後、利権に絡んだ岩国のおじさんたちが、民空はぜひこのまますすめてもらいたい!とがん首そろえて困り顔。

自民党政権の閣議で決まったこと、福田康夫首相が岩国の観光ホテルで言った約束だ、などといっていた錦の御旗はどこへいったんだろう。
もう政権も代わり、予算も見直され、航空会社がつぶれる時代に、過去の夢から早く覚めて欲しいものだ。
私の税金は、無駄な溝を掘るために収めたのではない。

投稿: ハブ | 2009年10月13日 (火) 22時50分

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