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2009年10月19日 (月)

岩国市民集会

 11月2日(月)に、市民会館で「米軍再編を考える市民集会」を開催する予定であることは昨日のブログでも紹介した。本日、議員有志の会の呼びかけで、各種市民団体が集まり、もちろん「草の根ネットワーク岩国」も参加して打ち合わせを行った結果、これらの幅広い市民グループが協力してより大きな大会を行う方向になりそうである。
 詳細は未定であるが、沖縄の県民大会とも連動して、米軍再編の見直しを掲げる重要な催しとなる。

 沖縄だけでなく、空母艦載機部隊の岩国移駐問題もこのまま一方的に進められては誰も納得しない。民間空港との裏取引で愛宕山の米軍住宅化を行うなどとんでもない。怒った市民が4本の裁判を起こし現在係争中である。何も知らされないままに、負担だけを押し付けられるのは、まっぴらごめんである。

 市長も知事も、多くの県議や市議も全く動かず、こんな肝腎な時に何の役にも立たない。
 ならば、我々市民が声を上げ、未来を我々の手で勝ち取る以外に道はない。

 アメリカ国防省の高官が「日本が在日米軍再編の合意を履行できないなら、両国の信頼関係への打撃となる。」と発言。オバマ大統領の来日を控えて、新たな圧力をかけてきたのであろう。
 日本側も何も明確な方針を出さずに、先方の顔色ばかり伺っていては、結局言いなりになってしまう。
 政権が全く変わったのであるから、外交の方針が変わるのは当たり前。早く、こちらの基本的考え方を明らかにすべき。そこから、交渉が始まる。対立を恐れていては国益をかけた外交交渉はできない。対等な関係とは時に喧嘩しても、自由と民主主義という価値を共有し信頼関係を築くこと。

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コメント

普天間基地の移転候補地として
沖合移設の工事が進んでいる 岩国が一番お金がかからなくていいと RCC ラジオ(夜討ち朝駆けリンリン情報)で言ってましたが…

投稿: 河村待子 | 2009年10月20日 (火) 15時34分

何時から集会ですか?場所と日取りは分かりました

投稿: | 2009年10月20日 (火) 18時40分

アメリカからゲイツ国務長官が来た。
早速、外務大臣と会談、普天間はそのままやって欲しいと迫ったようだ。
私の好きな岡田外務大臣は、しっかりと答えていたように思う。きっと、ゲイツさんが来る前には
いろいろな圧力がアメリカからかけられていたと思うが、それに屈しなかったのはえらい。
今までだったら、頑張ったふりをしてアメリカの言うとおりだったと思う。

岩国も沖縄に負けず、今声を出しておかねばいけない。
11月2日の市民集会には、多くの人に来てもらって市民の声が国やアメリカに届くよう頑張りましょう。

投稿: ゲイ | 2009年10月20日 (火) 23時24分

先日の岩国祭りで市長の挨拶は、
お笑い芸人の言葉を連呼・・・

はずかしい。

投稿: 市民 | 2009年10月21日 (水) 20時51分

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