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2009年10月17日 (土)

新幹線に待った

 今回の来年度予算の概算要求に、整備新幹線の新規着工区間に関する経費が盛り込まれなかった。対象となるのは、北海道の長万部-札幌間、北陸の金沢-福井間、そして長崎ルートである。
 前原国土交通大臣は、これらについては全くの白紙としている。

 有名な政治家の銅像が建っている駅もあるように、新幹線の建設は、従来から政治の影響を強く受けている。どんな財政事情であろうと、新幹線だけはどこまでも伸びていき、採算などの議論は置き去りにされてきた。古い利益誘導型政治の遺物と言ってもいい。
 コンクリートから生活へと大きく舵を切った新政権として、道路やダムと並んで新幹線を見直すことは当然である。

 気になるのは、民主党にもすでに、新幹線の建設を推進する「議員連盟」ができていること。こうした組織を通じて政府に圧力をかけるということが行われるとすれば、従来の手法と何ら変わり映えしない。新しい「新幹線族」という族議員ができて、政策決定を政府に一元化するという大方針に反することにならないよう注意すべきである。

 「草の根ネットワーク岩国」の今年の活動の一つとして、農業支援がある。
 その一環で、第1回の休耕田の草刈りを5月に実施した。
 今日と明日で第2回を行う。早朝7時に美和町の大田原に集合、早速、総勢9人で作業開始。黄色い花をつけた背丈を超えるセイタカアワダチソウやカヤに挑戦。湿地にはガマの群生もある。家内の実家での草刈とは違いこれまでに経験したことのない力仕事となったが、ベテランも多くみんなで力を合わせると思いのほか作業が捗る。午前中の3時間位で、5~6枚の田の草をすべて刈り取ることができ、住民の方にも、きっと喜んでいただけるだろう。
 もちろん、お茶やおにぎりを用意していただいた女性お二人の活躍も忘れてはならない。お蔭で、元気に動くことができた。感謝したい。 
 明日18日(日)7:00、同じ場所で行います。飛び入りも大歓迎です。
1017miwa

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