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2009年9月27日 (日)

北沢防衛大臣にお願いすべきこと

 岩国市長が、28日、急に上京し北沢防衛大臣に会うとのこと。
 岩国基地が10月1日から3日間、空母ジョージ・ワシントンの艦載機による夜間離発着訓練(NLP)の予備基地に指定されていることを受けて、NLPを実施しないよう要請することが主な目的という。
 硫黄島で十分な訓練ができなかった場合に備えて毎回予備基地には指定されるが、最近、実際にNLPが岩国で実施されたことは1度もない。10年前に、大和市や三沢市など関係自治体と協力して、本土の基地ではNLPを実施しないようアメリカ側に強力に抗議した効果が表れているようである。

 報道によると、岩国市長は「NLPをはじめ、安心・安全対策など岩国基地を巡る諸課題について、市民の利益になるように、言うべきことはしっかり伝えたい」としているようである。
 何をしたいのか必ずしも趣旨がはっきりしないが、日米首脳会談も終わり、米軍再編については再検討するという方向性は固まってきており、この時期に、折角、大臣に会うのであれば、市長として、市民生活の安全・安心を守るために、当然に空母艦載機部隊の岩国移駐の中止を要請すべきである。

 それとも、民間空港の実現や愛宕山の防衛省への売却、米軍住宅化という既定の路線が影響を受けることを恐れて、このまま空母艦載機部隊の移駐を中止しないよう裏でお願いするつもりであろうか。

 テレビで紹介されていたスロー・ジョギングに挑戦、久し振りにいい汗をかいた。あまり無理をせずに、長続きさせたい。

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コメント

岩国市長が今日上京したらしい。
地元に政権与党の平岡国会議員がいながら、それに知らせず急に上京するなんて変ではないか?
沖縄の再編見直しが叫ばれているが、岩国はこのまま進めてほしい、愛宕山もこれまで通り米軍住宅として買い取ってほしいと、水面下で伝えるためだ。
NLP実施の反対要望は表向きだ。

9月議会で、厚木の空母艦載機が移駐することは反対です、と言ったのだから見直ししてほしいと言いに行かなければならないはずなのに・・・・・
利権と絡むと市民を置き去りにした政治しかできないのだろうか?

JAL問題がある今、民空再開なんて時代錯誤はなはだしい!

投稿: ?? | 2009年9月28日 (月) 13時08分

福田市長が防衛大臣に会いに行った。
そしたら急に大臣の公務で、面談がキャンセルになった。
面白い話だ。 大臣の日程は、きちんと管理されていて、よほどの国家非常事態でもなければ、粛々とアポイントがこなされる。

再編見直しを掲げている与党民主党にいきなり、愛宕山を米軍住宅に買い取ってくれ、再編と引換えに民空を進めてくれと頼んでも
大臣は何も言えるはずがない。
明日の市議会最終日に大臣とのお土産を発表するはずが、肩透かしだった。三振空振り~~~~~
東京へ税金を使って行って、まさに無駄遣いだ。

投稿: サワ | 2009年9月28日 (月) 22時13分

市議会の馬鹿な議員どもは市民のことなど考えてはいまい。
岩国の悲しい現状を見たようだ。

投稿: 選挙 | 2009年9月30日 (水) 08時37分

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