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2009年9月17日 (木)

上関原発

 上関原発の建設計画を巡り、会社側と反対する住民が海の上で対峙する様子が、連日報道されている。

 十分な知識を持ち合わせてはいないし、直接の当事者でもないので、この問題の本質について語ることは避けるが、すでに1週間にわたって対立が続き、不測の事態が起こらないとも限らない状況にある。双方に言い分はあるのだろうが、生活を守るために何十年にもわたって挙げ続けている祝島の住民の切実な声も、間違いなく大切なものである。

 緊迫した状況の中で、政治の姿がまったく見えない、機能していないことが気になる。困難な問題かもしれないが、だからこそ政治が役割を果たす必要がある。
 基地問題も同じだが、現場に出向き、話を聞くことが、第1歩かもしれない。

 自らのまちでこのような事態が発生したら、法律上問題がないから、権限がないからなどと言って、静観することができるだろうか。

 政治の原点は、住民を守ること。

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