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2009年8月 9日 (日)

米軍司令官も防犯パトロール

 市長を先頭に、県民局長、中国四国防衛局長、そして岩国基地司令官の合同防犯パトロールが行われたという。
 大きな違和感を感じる。他に何かやるべき大切なことがあるのではないか。
 岩国市は、すでに1年半も、空母艦載機部隊移駐に関する安全・安心対策を防衛省に要望してきたが、ほとんど何の成果も上がっていない。
 安全・安心対策として市民が本当に望んでいるのは、先日の川下自治会連合からの岩国市に対する要請にもあるように、夜間飛行時間の22時までの短縮、防音工事区域の拡大、そして、特に由宇方面で被害が大きい市街地上空の飛行禁止、日米地協定の改定などが、当面の重要課題である。
 パフォーマンスでお茶を濁すのではなく、岩国市は、こうした課題の解決に真剣に取り組むべきであり、国や米軍は、地元の要請を真摯に受けとめて抜本的な改善策を示すべきである。

 麻生さんの核に関する認識が問われている。
 6日には広島で、「米国の「核の傘」による抑止力が必要である」とし、今日9日には長崎で、アメリカに核の先制不使用宣言を行うよう求める考えはないかと問われ、「日本の安全を確保するためには現実的でない」とした。
 オバマ大統領のプラハ演説により急速に盛り上がっている核廃絶の機運に、冷水をかけるようなことをする感覚が信じられない。

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コメント

核廃絶を言われて、一番困るのは日本の政府でしょう。核の傘がないと日本は守ってもらえないと、ばかな政治家達が思っているのですから。
麻生さんに、きちんとしたコメントを求めることがそもそも間違っています。
だって、傷跡を ”しょうせき”と原爆の式典で読んでしまうような人なのですから

絵画を”えが”と表彰式で読んでしまった某市長、文化の火が消えてしまったと受賞者が悲しんでいた。

投稿: 傷くん | 2009年8月10日 (月) 21時11分

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