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2009年7月28日 (火)

政党のあり方

 政治家が政党に所属し、いろいろな役職を経験しながらトップに登りつめ、政権を取れば首相になる。首相になれば、最高の権力者として、自らの理念を実践し自由に国造りを行う機会を与えられる。自ら国を動かすという政治家としての究極の目的を達成したのだから、任にある間は命をかけて国民のために働いて欲しい。そして時到りその座を降りる時には、そのまま政治を引退し、後進に道を譲る潔さも持つべきである。
 首相を務めた人が、派閥のボスなどとして政党に残り影響力を行使すれば、二重権力になる。さらに総理大臣を蔭で操るようなことになれば、政府の指揮命令系統が混乱する。

 民主党の鳩山代表は、首相は退任したら政界を引退すべきだとの考えを示し、自身も首相になって退任したら、次の選挙には立候補しないと明言した。
 政治家としての姿勢を示すものとして大いに評価できるものであり、先日発表したマニフェストを実行できなければ、その責任を取るとの発言とともに、今回の選挙にかける決意がよく表れている。

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