« 犠牲者 | トップページ | 党首討論(1) »

2009年6月17日 (水)

民間空港

 「国土交通省が民間空港の管理・運営を行う」との中国新聞の記事を見て驚いた。先の静岡空港で全国の空港は98か所になり、これ以上空港はいらないというのが、国土交通省の方針である。岩国の空港は絶対にやりたくないはずである。米軍再編を進める政治家の圧力により、いやいや付き合わされているのであろう。
 これだけの大事業であるにも拘わらず、国土交通省の方からの積極的な意思表示が何もされないことがその間の事情を物語っている。
 施設整備や赤字の場合の地元負担がどうなるのかなど、依然として不明な点も多い。具体的な条件を明らかにして議論しなければ将来に必ず禍根を残すことになる。

 そして、民間空港は米軍再編と完全な取引条件になっており、これを進めるということは、空母艦載機部隊の移駐と愛宕山の米軍住宅化など、すべて防衛省の言いなりになることを意味する。子供たちの未来を売り飛ばすに等しい行為である。
 以前の7万人署名の時代とは大きく状況が変わっている。改めて、市民の意思を確かめるべきである。

 畑に咲いた可憐な花と世話をする私
0617hizumi4 0617hizumi2

人気ブログランキングへ

|

« 犠牲者 | トップページ | 党首討論(1) »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/45373678

この記事へのトラックバック一覧です: 民間空港:

« 犠牲者 | トップページ | 党首討論(1) »