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2009年5月26日 (火)

もはや黙っていられない(3)

 市役所は言うまでもなく市民のためにある。職員はみんな、採用された際に、法令を守り、市民のために誠実に働くと宣誓をする。もちろん、市民や議員に嘘をつくことは、誠実に職務を執行しているとは言えない。
 「容認していない」「米軍住宅ではない」・・・ 
 明らかな嘘であることは、職員であればみんな知っている。知っていて、嘘をつかざるを得ない状況に追い込まれている。彼らも、普通の善良な市民である。家庭では子供たちに「嘘をついてはいけないよ」と教えているはず。心の中で悩み苦しむ人もいるのではなかろうか。職員がかわいそうである。
 誇りを持って市民のために働いて欲しいし、そうした環境を作ることが市長や幹部の人たちの責任であろう。

 組織の中で仕事をしていれば簡単なことではないが、上司の命令であっても、嘘をつくことや法令に反することは、拒絶することができるし、勇気を持ってそうすべきである。そもそも、そのような命令をする幹部職員が間違っており、正当な業務命令とは言えない。
 公務員には、違法を知れば告発する義務がある。裏取引など、市民に対する基本的な義務に反するようなことは、むしろ外部に明らかにする必要がある。もちろん、守秘義務違反にはならない。

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