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2009年5月13日 (水)

民主党の代表選出

 自民党の派閥と同じで民主党にも多くのグループがある。代表選挙となると、こうしたグループの動きが活発になる。
 そこに現在の政党が抱える問題点がある。
1.そもそも、国民との関係では、政党が一つの単位であり、グループは、選挙を通じた国民との接点がない。従って、公的なものではなく私的なつながりにしか過ぎない。その私的なグループが、公的なトップを選ぶという矛盾がある。
2.グループは個人的なつながりが強く、政策や理念の違いがよくわからない。
3.国民に見えにくいところで、意思決定が行われる。
4.党内の対立が激化する。
5.グループで意思拘束が行われれば、議員の国民に対する責任が果たせない。

 政党内に派閥やグループを作れば作るほど、民意から離れる。議員一人ひとりが国民に責任を負い、その良心に従って行動して初めて、国民の多様な民意が反映される。

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