« もはや黙っていられない(3) | トップページ | 党首討論(1) »

2009年5月27日 (水)

もはや黙っていられない(4)

 我々には、「真実」を「知る権利」がある。
 我々のまち、そこに住む我々の生活、そして未来は、我々のもの。
 市長のものでも、議員のものでも、まして一部の有力者のものでもない。

 跡地の転用策が何も明らかにされないままに、愛宕山開発事業の廃止等の法的手続きが強引に行われた。
 その蔭で、すでに1年前に、愛宕山の米軍住宅化と民間空港の裏取引が行われており、その様子が克明に記録されている岩国市の「内部協議資料」は、情報公開審査会の一部開示の答申を無視して全面非開示とされたままである。しかし、この答申により、皮肉にも「内部協議資料」が本物であることが証明された。

 また、庁舎補助金や再編交付金を受け取り、すでに事実上米軍再編を容認していることは明らかであるが、岩国市は、いまだに容認していないという。

 このままでは、基地や愛宕山の周辺住民は決して納得することはできないし、行政不信が高まるばかり。対立が深まり、不毛の争いが繰り返される。

 行政と市民が心を一つにしてこの危機を切り抜ける方法は、ただ一つ。「真実」に立ち返ること。

 嘘やごまかしではなく、今こそ、すべての情報を明らかにし、意見や立場の違いを乗り越えて、ともに岩国の未来を考えようではないか。

    「虚偽は不信と対立を生み、
       真実は、信頼と和解をもたらす」

人気ブログランキングへ

|

« もはや黙っていられない(3) | トップページ | 党首討論(1) »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

先日、飛行機があまりにもうるさいので、岩国市役所の爆音苦情係(29-5111)へ電話した。そこで、市長が艦載機を容認したから最近はうるささが尋常ではない、と文句を言った。それに対して、基地対策課の職員は、”まだ容認はしていません、協力をしているだけです”とまあおそまつな答えであった。じゃあなんで再編交付金がもらえるのだろうか?
内部資料にもあるとおり、市民に知らせず”水面下で”職員にも嘘をつかせているのだ。
こんな岩国市の市政、黙っていてはいけない!

投稿: M.T | 2009年5月28日 (木) 00時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/45150794

この記事へのトラックバック一覧です: もはや黙っていられない(4):

« もはや黙っていられない(3) | トップページ | 党首討論(1) »