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2009年5月20日 (水)

もはや、黙っていられない!

 この1年あまり、1市民として眺めてきたが、今の岩国の政治は根本的に間違っている。ひたすら情報を隠し、国や県との裏取引で物事を決めるというやり方では、決して市民は納得しない。不信感が高まり、対立と混乱が深まるばかりである。
 岩国の行く末を想うと、「もはや黙っていられない」ので、「草の根ネットワーク岩国」として新たな行動を起こすこととし、記者会見を行い「草の根からの声明」を発表した。

               草の根からの声明

                             平成21年5月20日
                            「草の根ネットワーク岩国」
                              代表 井原 勝介

 肝腎な情報が隠されたまま、岩国の将来が決められようとしている。

 もはや、黙っていられない!
 「草の根ネットワーク岩国」として行動を起こす。

1.平成20年9月に「議員有志の会」により公表された同年4月7日付の「愛宕山開発に係る市長協議報告書」と先般の「情報公開審査会」の岩国市長宛の答申により一部公開すべきとされた部分を照合すれば、両者は完全に一致し、「市長協議報告書」が本物であることが証明された。
 そこに書かれている「愛宕山の米軍住宅化と民間空港の取引」これがすべてを物語っている。
 米軍再編もすでに容認していることはみんな知っている。
 空母艦載機部隊の受け入れを認めることが絶対条件である「再編交付金」をもらっていることがその証拠。

2.偽りは必ず露見する。もはや真実を覆い隠すことは不可能である。このままでは、市行政に対する不信感が高まるばかり。市民の対立も深まり、不毛の争いが繰り返される。

3.この難しい局面を行政と市民が心を一つにして切り抜ける方法は、ただ一つ。「真実」に立ち返ること。
  まず市長が、市民の目の前で、胸の内を率直に語るべし。
  そして、市議会や市民の了解を得る努力をすべき。

4.誰しも岩国を想う気持は変わらないはず。
 嘘やごまかしではなく、今こそ、すべての情報を明らかにし、意見の違いを超えて市民が十分に議論し、ともに岩国の未来を考えようではないか。
その上で、民主主義のルールに則って決めれば、誰も文句は言えない。
 ―広く会議を興し万機公論に決すべし―

○ 今後の方針 各地で市民集会を開催し、世論の喚起を図る。
0520kisya

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