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2009年4月29日 (水)

福山へ

 福山市で行われた「反戦・平和の集い」に招かれ、米軍再編をめぐる岩国の問題について話をした。参加者の中には実際に岩国の実情を見たことがある人も多く、関心も高かった。質問も多く出され、住民投票以来の市民意識の変化、愛宕山の米軍住宅化に反対する最近の動き、国のアメとムチのやり方に負けない市民を育てるための草莽塾の開催などについてさらに説明した。
 今回は残念ながら機会がなかったが、福山は、鞆の浦の埋め立て問題で揺れているまちである。もう一つ、新幹線の駅のすぐ側に福山城があるが、その遺構であるお堀の跡も駅前開発で破壊されようとしている。目先の利のために貴重な文化財が破壊されていく。一度失ったら二度と元には戻らない。どちらが大切か誰でもわかるはずなのに、現実の政治は違う選択をする。誰のため、何のための政治であろうか。
 国の方でも、凍結されていた高速道路の建設が動き出すという。景気対策に名を借りて、道路や新幹線など無駄な公共事業が追加されていく。実質的には選挙向けの壮大なバラマキにほかならない。後に残るのは積み上がった借金だけということになりかねない。

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