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2009年3月26日 (木)

愛宕山の借金

 愛宕山には多額の赤字があり大変だという議論があるが本当だろうか。
 県住宅供給公社が、金融機関から借金をしながら宅地開発を行ってきており、その結果として確かに大きな借金が残っている。しかし、これは初めから予定されたことである。一方で広大な土地を資産として保有しており、現在の借金がそのまま損失(赤字)になるわけではない。ここにも、行政のごまかしがある。
 先日の県議会で、県住宅供給公社が抱える愛宕山開発に関する借金約250億円のうち、今後2年間に返済期限が来る借金約200億円の借り換えがあっさり決まり、利子負担も1億円程度軽減されるという。「この3月には80億円の借金の返済期限が来るから、それまでに国に売却しないと財政破綻する」とさんざん騒ぎ立ててきた県知事と市長の言い草は何だったのか。これまた意図的なごまかしだったとしたら、市民、県民は何を信じたらいいのだろうか。

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