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2009年3月20日 (金)

政治とカネ

 政治とカネの問題は古くて新しい。不祥事が起こるたびに、お金の流れを透明にするために政治資金規正法の改正が行われてきたが、いつも抜け道が用意されている。
 企業の政治家に対する献金は禁止されたが、政党や政党支部に対する献金は無制限であり、政治団体を通じた献金の道も残されている。
 お金を出して見返りを求める。政治の公正を害する大きな原因となっている。一般感覚から言えば、今マスコミを騒がしている金額は大きすぎる。普通に政治をすれば、そんなにお金がかかるわけがないし、またかけてはいけない。本気でお金との関係を断ち切らなければ、政治の信頼を回復することはできない。
 小沢代表の指示により、民主党では企業献金の扱いについて検討が始まったようであり、その行方が注目される。
 これに対する自民党の反応の中で気になることがある。
 「お金は同じようにかかるので、企業献金が禁止されたら、毎日パーティをやるしかない」
 パーティといえども政治資金集めであることは周知の事実であり、企業や団体への押し付けなどの強引な手法もとられる。政治家にとっては常識かも知れないが、一般感覚からはかけ離れたもの、本来のパーティに戻すべきである。

 お彼岸のお墓参りをかねて山仕事を手伝う。家内の実家のしだれ桜が早くも開花。

0320sidare1

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