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2009年3月12日 (木)

日米関係

 周防大島町の藤村英子さんから日米関係に関する小文が届いたので、紹介する。

 オバマ氏の就任演説に、極寒の中、二百万人の人が集まり、熱狂し、感涙にむせんでいる様を見て羨ましく感じた。確かに、オバマ氏の演説は、現実の困難を見すえながらも目指すべき方向を示し、米国民に夢を与えるものだった。
 しかし、それは、あくまで世界のリーダーとしてのアメリカのためであり、そこに誇りを抱かせるものだったと思う。
 オバマ氏に変わったから、日本も変わるのでは?と希望を抱く人があるかもしれない。でも、私は、今の日本の状況では変わらないと思う。
 特に、日米安保については、オバマ氏も重要視すると言っている。当然だろう。米国にとって日本ほど都合の良い国はないのだ。米軍再編のための莫大な費用、元々出す必要のない思いやり予算等々、気持ち良く出す国は他にない。日米安保は、アメリカにとってかけがえのない国益なのだから。
 日本も、アメリカの言いなりではなく、何が日本国民にとって幸せか、きちんと方向を示して欲しい。
 それは決して、基地や軍隊を持つ強い国ではなく、九条を持つ優しい国として。

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コメント

「九条」を持つ優しい国として・・・ club
なんて、やさしい言葉でしょうかheart02

  

投稿: ふ | 2009年3月13日 (金) 23時56分

最近、基地周辺の米軍および家族は、良き隣人とはとても言えません。
以前は、道を譲るなどそれなりの地元住民への配慮がありました。

しかし、今では騒音と身勝手なふるまいが目につきます。
米軍の関係者に聞いても、アメリカ人に守ってくれているのに計画に反対するのは日本人はわがまま間とさえ言うのです。

どういう了見でしょうか?

投稿: さい | 2009年3月14日 (土) 17時55分

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