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2009年3月18日 (水)

愛宕山について

 「愛宕山を守る市民連絡協議会」の会議が開かれた。
 12月から行われた米軍住宅化反対署名については、合計で10万人に迫っており、今週末を最終期限として募集を続けること、来週には、岩国市と山口県に署名を直接届け、その後、防衛省などにも提出することなどが決定された。まだ間に合います。できるだけ署名にご協力下さい。
 また、4月12日(日)には、新築なった愛宕神社で「愛宕山大集会」を開催することが決まった。時間は15時から16時まで。当日は愛宕神社の例大祭であり、桜は終わっているかもしれないが、朝から恒例の子供相撲などの諸行事が行われる。
 全国から大勢の人に参加していただき、「愛宕山を守る」機運を一層高める機会としたい。

 先日から別の署名が回り始め誤解も生じているようなので注意する必要がある。
「日米共用のスポーツ施設等の建設を」「国際交流ゾーンに」などのスローガンが並び、一見、望ましい方策のように思われるが、惑わされてはいけない。
 主体となっている団体は、現市長を支援する米軍再編容認派であり、県と市の意向を強く受け、米軍住宅化を隠し市民を欺こうとする行動である。
 一部スポーツ施設等ができたとしても、治外法権の米軍基地になることに変わりはない。今の基地と同様に許可を受けて例外的な使用が認められるだけであろう。出入り自由の施設になるという噂も流されているが、そんなことはありえない。テロに対する警戒が一層厳重になっている現状では頑丈な鉄条網が張り巡らされるに決まっている。
 この団体が丁度2年前に、「旧国病が県外に移転する」というとんでもないデマを流して市民を大きな不安に陥れたことを思い出して欲しい。行政と一緒になって市民をごまかし、一部の有力者が利益を得ようとする。

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コメント

米軍再編にともなう厚木からの米空母艦載機59機の移転による米軍の新たな家族住宅は4千~5千人規模とも言われています。
そのようは大規模な住宅用地は愛宕山開発地以外には考えられません。
愛宕山開発地を防衛省に売却するのなら、米軍住宅の是非を考えあわせない限り、まったく意味のない空論と言われても仕方がないと思います。
愛宕山開発地を日本の管理の及ばない米軍の土地としてしまえば、後はどのように使われても、私達市民にはどうしようもありません。
百年に一度の世界的な大不況のなかでの財政のテコ入れも考えられている中で、いまこそ本当に市民のためになる開発を考えるべきです。
私達は愛宕山開発地を市民の手にとりもどし、知恵を出し合い市民のための有効な活用方法を考えるべきです。そのなかで岩国の明るい未来を創る会の方々も様々な考えを出されたらいかがでしょうか。

投稿: 草奔塾生 | 2009年3月20日 (金) 01時10分

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