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2009年3月17日 (火)

騒音

 1年ほど前から、米軍ジェット戦闘機の騒音が激しくなった、住宅地の上も飛ぶようになった・・・、市内至るところで聞かれる声である。私の家も基地から直線距離にして1kmあまりのところにあり、飛行機が離陸するのであろうか、今日も朝早くからものすごい音がした。基地周辺の家では、電話もできない、テレビの音声も聞こえない、会話さえできない、とても普通の生活などできないのではないか。
 うるささ指数75W以上が国による防音工事の対象地域になっている。この対象地域の拡大は従来からの市民の強い要望であったが、防衛省は一貫して拒否し続けている。
 そんな中、やはり米軍再編の懐柔策であろうか、現行の対象地域で防音工事の件数が増えていると言う。私のところにも希望調査の通知が来たが、すでに数十年前に一応の工事が終わっており、あまり効果もないので、お世話になるつもりはない。
 防音工事はあくまで当座のしのぎであり、あの家を揺るがすような轟音を遮断することなどできない。飛行機が2倍になれば、その被害は計り知れない。
 まもなく岩国でも初めての爆音訴訟が提起される予定であるが、75W以上の騒音の違法性が認定されることは必死である。国には違法状態を解消する義務があり、空母艦載機部隊の移駐により新たな違法状態を作り出すことは許されないことである。

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コメント

米軍再編にともなう厚木からの米空母艦載機59機の移転による米軍の新たな家族住宅は4千~5千人規模とも言われています。
そのようは大規模な住宅用地は愛宕山開発地以外には考えられません。
愛宕山開発地を防衛省に売却するのなら、米軍住宅の是非を考えあわせない限り、まったく意味のない空論と言われても仕方がないと思います。
愛宕山開発地を日本の管理の及ばない米軍の土地としてしまえば、後はどのように使われても、私達市民にはどうしようもありません。
百年に一度の世界的な大不況のなかでの財政のテコ入れも考えられている中で、子や孫にまで誇れる市民のための有効な開発を考えるべきです。
私達は愛宕山開発地を市民の手にとりもどし、知恵を出し合い市民のための有効な活用方法を考えるべきです。そのなかで岩国の明るい未来を創る会の方々も様々な考えを出されたらいかがでしょうか。

投稿: 草奔塾生 | 2009年3月20日 (金) 01時19分

うちも防衛の防音工事をやったのですが。
この豊○工務店は仕事振りが最悪。
部屋中を工事の際のごみだらけにし、そのままにするわ工事の際にぶつけて部屋や家具を傷だらけにされました。
壊された家具もあり、しかも「元から壊れていた」と責任逃れ。
日程もこちらの都合を無視。なんの連絡のなく突然朝七時に家に来て工事を始めたかと思えば日程の日に予定を空けて待っているのに何の連絡もなく工事をすっぽかし。
しかも、日程がのびのびで一ヶ月かかりました。
(隣は二週間程度で終わったというのに)
しかも防音効果は全くありませんでした。
そのくせ、必要ない工事を無理やり行わせようさせられたり
かえって損しました。
あまりに腹立たしいので家具を弁償しない場合、消費生活センターに申し出ることを検討中です。
もし防音工事をされる方がいたらここの工務店だけはやめたほうがいいです。
こんな工務店に大切な税金が流れるなんて腹立たしいです。
すべてがうちのような工務店ばかりではないと思いたいですが。

投稿: タナカ | 2009年6月30日 (火) 00時04分

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