2012年5月21日 (月)

政治家の見分け方ー東流西流(山口新聞より)ー

「選挙に負ければただの人、勝つためには、手段を選ばず」
政治家の常識であり、デマや誹謗中傷、締め付けやお金など何でもあり。多くの政治家にとって、選挙に勝って役職につくことが目的になっており、その後の政治は二の次である。
公約もみせかけに過ぎず、有権者の喜びそうな政策をこれでもかと並べ立てる。
チラシに書くだけであれば誰でもできる。いいことばかりで変わり映えせず、それだけでは選びようがない。一時もてはやされたマニフェストも、すでに色あせてきている。
では、どうやって政治家を見分ければいいのか。
選挙のやり方を見れば、その人がどんな政治をするのか、すぐわかる。お金を使えば、それを取り返すために、利権の政治になる。特定の団体や有力者の世話になれば、そのお返しをしなければならず、彼らの言いなりに仕事や許認可などで便宜を図ることになる。
公平・公正であるべき政治がゆがめられ、税金が無駄づかいされ借金が積みあがる。市民の幸せには、決してつながらない。
つまり、誰のためにどのような政治がなされるのかが、政治を選択する大切な基準である。もちろん、市民のために命をかけて働く本物の政治を選び、育てる必要がある。
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2012年5月20日 (日)

周南市議選の応援

 依頼を受けて、周南市議選候補者の応援に出かけた。
 無所属市民派で、私も以前からお世話になっている方である。
 出陣式で激励の挨拶をし、久し振りに街頭演説も何回か行った。
 その過程で、岩国のこと、私のことにも関心を持っていただいている方に何人も出会い、勇気づけられた。
 「歩く」ことが基本だと、改めて感じさせられた。

 アザミの花

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2012年5月19日 (土)

草の根第一農園(玖珂町)で作業 今回は、スイカとカボチャを植える。畑には余裕があります。農業体験をご希望の方は、ぜひご一報を。0827-21-9808 市民政党「草の根」

 草の根第一農園(岩国市玖珂町野地)で作業を行った。
 1週間前に植えたキウリやトマトが順調に育っていることを確認し、今回は、スイカとカボチャを植える。
 一応、柵で囲んであるが、成長するにつれて猪やカラスとの闘いが始まる。
 水やりや草取りなど大変なことも多いが、それだけに、作物の成長と収穫の楽しみが大きい。
 モウソウが終わり、ハチクのタケノコが出ている。これも旬の食材。
 まだまだ畑には余裕があります。農業体験をご希望の方は、ぜひ下記までご一報下さい。
   0827-21-9808 市民政党「草の根」事務所

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2012年5月18日 (金)

投票の自由(山口新聞「東流西流」より) 国民が直接政治にかかわる唯一の機会が、選挙である。その選挙のやり方が、その後の政治のあり方を決める。圧力やお金により投票の自由を放棄してはいけない。

 国民が直接政治にかかわる唯一の機会が、選挙である。その選挙のやり方が、その後の政治のあり方を決めると言っても過言ではない。選挙で一番大切なことは、市民が、候補者の理念と政策により自由に判断し投票することである。憲法と公職選挙法でこの投票の自由が保障されている。
ところが、実態はまったく違う。大臣や地方の首長、議員などの公職にある者が、その影響力を使って、関係業界や団体、企業などに働きかけ、露骨な締め付けまで行われる。業種によっては企業ぐるみの選挙になる。信じられないことだがお金を配るという習慣もいまだにあるという。これらは、すべて違法行為である。
仕事などが絡めば断りにくいのが人情かもしれないが、そこは割り切って憲法に保障された投票の自由を簡単に放棄したり、譲り渡したりすべきではない。他人の言いなりに投票してしまっては、どんな政治になっても文句は言えない。
選挙の自由・公正が、実質的には保障されていないのが現実である。残念ながら、まだまだ、日本は民主主義の発展途上国である。アウンサン・スーチーさんも立候補したミャンマーの選挙が民主的に行われるように國際選挙監視団が派遣されていたが、日本にも同様の監視団の受け入れが必要かもしれない。

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2012年5月17日 (木)

沖縄復帰40年、お金づけにして国の言うとおりにさせる。できるのは立派な箱もの、赤字は市民の負担、もうけるのは業者と政治家。原発もまったく同じ。とても政治とは言えない。

 沖縄復帰40年、お金づけにして国の言うとおりにさせる。
 そんなお金でできるのは、立派な箱もの、赤字は市民の負担、もちろんまちの発展にはつながらない、もうけるのは業者と政治家のみ。
 原発もまったく同じ構造。
 とても政治とは言えない。
 岩国でも、何人もの議員たちがやってきて真顔でこういう。
 「米軍再編に反対していたら、お金がもらえない、損をする・・・」
 「基地の拡大は、お金をもらう千載一遇のチャンス・・・」
 本当に愚かな人たちだとあきれた。

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2012年5月16日 (水)

沖縄返還40年 普天間の混乱を鳩山さんの責任にするのは、お門違い。お金と力で民意をねじ曲げる古いやり方が通用しなくなったことが本当の理由。解決策は、沖縄の住民に正面から向き合い、その意思を尊重すること。


 鳩山さんが式典に出席し、様々な物議を醸している。その中で、このように言われることが多い。
「普天間移設計画を壊し現在の混乱を招いたのは、鳩山元首相の責任である」
 弁護する気は毛頭ないが、鳩山さんに責任をかぶせるのはお門違い。
 「ガラス細工のように積み上げてきたのに・・・」
 と野党の人達はよく言うが、その実態は、お金と力で選挙に介入し民意をねじ曲げてきたに過ぎない。
 そうした古いやり方がもう通用しなくなったことが、普天間が行き詰っている本当の理由である。鳩山さんは、表面を少しかき回しただけ。
 従って、解決策は、ただ一つ。
 沖縄の住民に正面から向き合い、その意思を尊重すること。

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2012年5月15日 (火)

大飯原発の再稼働 大飯町議会が圧倒的多数で同意するも、民意とはずれがありそう。知事は、県民の安全はもちろん、他県への影響も当然考慮に入れるべき。

 大飯原発の再稼働をめぐる政治家の発言を聞いていると、何だかおかしい、強い違和感を感じる。
 大飯町議会は、再稼働を認める決定をした。11対1だという。
 「生活ができない、働くことができない」などの経済的理由ばかりで、安全性に関する議論はほとんどなし。いくら原発に依存している町だからといって、不安を感じる人はかなりいるはずであり、議会と住民の意思にはかなりずれがありそう。
 西川知事の発言も気になる。「消費地の理解を得る国の努力が足りない・・・」
 すでに同意が前提になっているように聞こえるが、県民の安全はもちろん、原発立地県の知事として他県への影響も当然考慮に入れるべき。お金だけで判断しては知事の責任が果たせない。

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2012年5月14日 (月)

日中韓サミット アメリカに遠慮して及び腰というような従来の発想ではなく、東アジア外交をもっともっと重視すべき。それが、アジアの中で日本が生きる道である。

 日中韓サミットが行われ、自由貿易協定など経済問題を中心に一定の成果があったが、北朝鮮問題ではかなりの温度差があり、尖閣列島では日中間に厳しい対立関係があるとされた。
 個別の問題はもちろんあるにしても、それらを乗り越えて、大局的、長期的に3国間で協議を重ね信頼関係を築いていくことが大切であり、こうした首脳間の協議は有意義である。
 アメリカに遠慮して及び腰というような従来の発想ではなく、東アジア外交をもっともっと重視すべき。それが、アジアの中で日本が生きる道である。

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2012年5月13日 (日)

消費税法案の審議 自民党も消費税に賛成であり、与野党の談合で成立することになれば、国民の思いとは離れる。まず選挙で民意を反映させ、国会の場で堂々と議論すべき

 消費税法案の審議が始まった。
 自民党が協力の条件として要求している主な3点は、次の通り。
 マニフェスト違反を謝ること、小沢さんを切ること、そして解散を約束すること。
 いずれも、民主党内部の話であり、他の政党が文句を言うことではない。
 権力闘争のためにいちゃもんをつけているだけのように見える。
 ただ、その自民党も消費税に賛成であり、反対する大きな勢力がないのが気になる。
 仮に、与野党の談合で成立してしまうようなことになれば、国民の思いとはかなり離れたものとなる。
 やはり、増税ということになれば、まず選挙で民意を反映させたうえで、国会の場で堂々と議論すべきである。
 久し振りに農園作業を行う。キウリやナス、トマト、トウモロコシなどを植える。

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2012年5月12日 (土)

原発住民投票条例の制定を求める請求 大阪市議会ではすでに否決、今回、32万人の署名で東京都にも同様な請求。住民投票に反対することは民意を否定することであり、政治家として恥ずかしいこと。


 先日、「原発」都民投票条例の制定を求める32万人余りの署名が東京都に提出された。
 有権者数の50分の1以上の署名を集めれば、直接請求として議会に条例の制定を求めることができる。
 大阪でも、5万人以上の署名をもって「原発」市民投票条例制定の請求が行われていたが、3月末、大阪市議会において否決されており、東京都議会でも同様に否決される恐れがある。
 既成の政治家は、おしなべて住民投票を嫌う。住民の意思が表されるのがいやで、屁理屈を並べて反対する。
 言うまでもなく、民主主義の政治にとって一番大切なものは、民意である。その民意を確かめる有効な方法である住民投票を否定するようでは、民主主義の何たるかをまったく理解していないと言える。政治家として恥ずかしいことである。
 今や、原発は、国の行方を決める重大な問題。国民投票で、国民自ら選択すべきである。

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«山口県立大学で話をした。地域の人も含めて130人余りが出席。政治を変えるために、自分で考え判断し、行動して欲しいと訴えた。