2020年2月20日 (木)

岩田神戸大教授の告発

岩田神戸大教授の告発(クルーズ船の様子を語る動画で)
「ものすごい悲惨な状態で、心の底からこわいと思った」
「(船内は)カオス、それはひどいものでした」
アフリカのエボラ出血熱や中国のSARSが流行している際の現場の話と比較し、「アフリカにいても中国にいてもこわくなかったが、ダイヤモンド・プリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底からこわいと思いました」
自身が感染しても「しょうがないと本気で思いました」
ウイルスがいるかもしれないゾーンと、安全なゾーンを区別するのが鉄則というが、船内はこの区別がついていなかった。「どこにウイルスがいるかわからない状態だった」
マスクをつけていない乗員がいたり、熱の出ている人が自分の部屋から出て医務室に行くこともあった。
その後、18日午後5時ごろ突然電話が鳴り、「出て行きなさい」と言われた。
 医療関係者について「彼らは医療従事者ですから、(船から)帰ると自分たちの病院で仕事する。今度はそこからまた院内感染が広がってしまいかねない」
「専門家が入って、リーダーシップをとって感染対策についてのルールを決めてやってるんだろうと思ったのですが、まったくそんなことはないわけ」

 

その後、この動画は削除された。中国と同じように、自由にものが言えないようだ。

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2020年2月19日 (水)

毅然とした対応

前夜祭に関する安倍首相の答弁内容を明確に否定したホテルの毅然とした対応がいい。
「忖度まん延症候群のような日本列島にあって、ANAインターコンチネンタルホテル東京の存在は特別にキラリと光る。真実を毅然(きぜん)といい放つ姿勢に敬服」(野党議員)
「なんで(ANAホテルは)回答を出したんだろう」(首相側近)
「もうANAホテルを使うのはやめよう」(自民党幹部)
 自分たち政治家や政党の言うことを聞いて当たり前。古い体質がよく現れている。
 官僚や企業、そして私達一人ひとりが、当たり前のことを当たり前に言う。
 そうすれば、首相の嘘などすぐバレる。

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2020年2月18日 (火)

虚偽答弁

 桜を見る会の前夜祭について、辻元議員が示したホテル側の見解により、「明細書は受け取っていない、領収書はホテルが発行、参加者個人とホテルの契約・・・」などのこれまでの答弁を明確に否定された安倍首相は、自らのホテルへの照会結果として、「個別の案件は含まれていない」と口頭で反論。
 マスコミの取材に対して、ホテル側が安倍首相の反論を再び明確に否定したとのこと。
 一国の総理大臣の答弁が虚偽であることが明らかに。
 モリカケ問題などいくつもの不正を、嘘とごまかしで切り抜けてきたが、いよいよ追い詰められ窮地に?

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2020年2月16日 (日)

運営会議

 市民政党「草の根」の年に1度の運営会議が、福祉会館で開催された。
 議事として、昨年の事業報告と決算報告、今年の事業計画と予算案の審議が行われ、いずれも全会一致で承認された。
 続いて、「戦後の岩国東地区工場の変遷」と題する会員の方の講演、市会議員2人(重岡邦昭、広中英明)の市政報告、県会議員(井原すがこ)の県政報告が行われた。
 昨年も、党費、寄付などを含めて約250万円の収入があり、県議選や草の根大会など様々な活動を行うことができた。多くの方のご協力に感謝したい。
 今年の草の根大会は、5月31日(日)14時から、岩国市民文化会館で開催する予定。
 ゲストとして、昨年7月に古代の船で台湾から沖縄へ航海を行った海洋冒険家の原 康司さん(1972年生、平生町在住)をお招きしている。

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2020年2月15日 (土)

検察官の定年延長

 安倍首相の13日の国会答弁より。
(国家公務員法の定年制は検察官に適用されないとした人事院の1981年の国会答弁に関し)
「当時、検察庁法に基づき除外されると理解していたと承知している」
「検察官も国家公務員で、今般、検察庁法に定められた特例以外には国家公務員法が適用される関係にあり、検察官の勤務(定年)延長に国家公務員法の規定が適用されると解釈することとした」
 安倍首相がとうとう開き直った。
 国家公務員法の制定時、その後の国会答弁でも一貫して、検察官に国家公務員法の定年に関する規定は適用されないとされ、実際に検察官の定年が延長された事例は1件もないのに、今回、そうした法律の解釈を勝手に変更したというのである。
 人事の私物化、検察の私物化、そのためには法律を勝手に捻じ曲げる。もはや法治国家とは到底言えない状態。
 絶対に許してはいけない。国民も法律家も声を上げるべき。議員は、国会を止めてでも阻止すべき。

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2020年2月14日 (金)

地元後援会に不信感

新聞記事より。
「桜を見る会」をめぐる安倍首相の発言について、地元後援会にも不信感が広がっている。
「答弁はしどろもどろ。テレビ中継を見るのも嫌になった。本当のことを話せばいいのに」(下関市の女性)
(前日の夕食会について契約したのはホテルと参加者一人一人だとしているが)「そんな説明は一回もなく、知らなかった」(長門市の男性)
(招待者名簿の廃棄について)「森友・加計学園問題と同じでうんざり。一体どういう管理をしているのか。首相には誠実さが足りない」

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2020年2月13日 (木)

検察官人事

 国家公務員法を適用して行われた東京高検検事長の定年延長が問題になっている。
 検察庁法によると、検察官の定年は63歳とされ、定年延長の規定は存在しない。
 1981年の衆院内閣委員会で、人事院は検察官には国家公務員法の定年制は適用されないと答弁しているとのこと。
 特別法(検察庁法)が一般法(国家公務員法)に優先するというの法的原則であり、今回の定年延長は明らかに違法である。
 人事を使って、検察を意のままに動かすつもりか。
 都合のいいように法律を勝手に解釈する、そして、平気で嘘を言う、この政権の常套手段である。

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2020年2月12日 (水)

新型コロナウイルス

 新型コロナウイルスの感染が拡大。武漢からチャーター機第1便で帰国した197人の再検査の結果、全員の陰性が判明、滞在先のホテル等から帰宅することに。
 一方、クルーズ船には約3千人が留め置かれ、お客だけでなく乗員も含めて連日感染拡大が続いている。このままでは、下船予定も先延ばしになるのでは。
 専門的なことは不明だが、両者にはあまりにも落差がある。クルーズ船の対応に問題があるのではないか。
 政府は消極のようだが、これ以上の感染拡大を防止するために、早急に全員の検査を実施し、陰性の人は下船させた上で別途陸上の施設に隔離すべきではないか。
 船内の医療の不備を考えれば、インフルエンザなど他の病気を誘発することにもなりかねず、このまま放置することは、もはや人道問題ではないか。
 取り残される不安を考えれば、むしろ検査で陽性になって、早く下船したいと考える人も・・・

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2020年2月11日 (火)

トップが全員自民党

新聞記事より。
「トップが全員自民党というのは、全国でも山口だけですよ」
自民党県連鈴木事務局長が胸を張る。
安倍首相を後押ししようと県連幹部が働きかけ、18年9月までの2年間に10人が入党、県内19市町の首長、村岡知事もすべて自民党員になったとのこと。
「まちづくりを進める上で安倍総理には大変お世話になる。市長や町長が入党して応援するは当然」(柳居県議会議長)    
 首長は無所属で選挙を戦う場合が多いが、自民党員でなければ、予算付けなどで差別するというのだろうか。
 身内は優遇し、他は冷遇する。モリカケ問題や桜を見る会などで明らかになった現政権の体質がこんなところにもにじみ出ている。
 政治の私物化もいいところ。異常な感覚である。

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2020年2月10日 (月)

草の根集会

 米軍基地に近接する旭町で、草の根集会を開催。寒い中、20人弱が参加。
 どれだけの人が足を運んでくれるのか心配していたので、ひとまず安堵。
 重岡邦昭市議の市政報告、井原すがこの県政報告の後、質疑応答。
 騒音対策や防音工事などの質問が多く出される。
 先日チラシを配りながら歩いていると、すぐ目の前で黒い機体が離陸し、お腹を見せながら旋回していく。
 机上の議論ではない。実際に経験してみて、初めてその轟音の激しさがわかる。
 小手先の対策では如何ともし難い。もちろん、お金をもらっても野球場を作っても、何の意味もない。
 憲法に基づく住民の「生存権」が侵害されている。
 元を断つ以外に方法はない。
 帰り際に男性が一言。「政治家と身近に話せる機会を持ててよかった」

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«「立憲主義という企て」(井上達夫東大教授)から(その8)