2016年10月 1日 (土)

アメリカ大統領選

 投票日が迫る中で、テレビ討論が行われた。
 全米に中継され、80%を超える高い視聴率であったとのこと。
 トップを目指す候補者が、テレビで直接討論する。話す内容はもちろん、その一挙手一投足が厳しい視線に晒され、多くの国民はそれを見て判断する。
 大きな組織に担がれたり、世襲だからといって、ごまかしはきかない。
 しかし、現状では中身が伴っていない。
 メールや健康問題、過去の言動などをことさらに取り上げ、相手を誹謗中傷する。聞いている人は、嫌にならないのだろうか。こんなことをしていたら、日本では逆に票が逃げる。
 自らの理念や政策を国民に理解してもらうのに、これほどいい機会はない。
 この機会を積極的に活用し、正々堂々と議論を戦わせてほしい。

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2016年9月30日 (金)

衆院予算委

 予算委員会で、一斉起立・拍手問題を追及された安倍さんは、「何がおかしいのかわからない」と言って開き直る。首相が国会の議場を私物化したことの重大性が何もわかっていない。
 さらに、質問の言葉尻を捉えて、「私が許せないのは、どこかの国と同じだと。どの国なんですか?」と逆ギレ。
 少なからぬ人が、北朝鮮のような国を連想したのではなかろうか

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2016年9月29日 (木)

小池都政について

 築地市場の移転やオリンピックなどの課題に果敢に取り組む姿が連日報道され、小池さんへの期待が高まっている。
 もちろん、まだ評価は定まらないが、現時点では、懐疑的である。
 自民党の政治は、業界などとつながりお互いの利を図ることが常であり、彼女もその一員である。
 権力と予算に群がる企業や団体、それとうまくつながり、保身をはかる政治家。
 旧態依然とした政治と一線を画し、文字通り「都民第一」の公平・公正な政治を貫くことができるのか。
 改革の真価が問われる。

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2016年9月28日 (水)

品位

 スタンディングオベーション(Standing ovation)。
 昨日の国会での起立拍手について、鳩山首相の演説に対しても同じことが行われたと報道されているが、両者はまったく異なる行為である。
 後者の場合、少し大げさだったかもしれないが、議場での演説に対して議員が拍手を送ることは普通である。
 しかし、今回は、演説者(首相)が議員に呼びかけ、外部に対して勝手に意思表示したもの。議長の議事進行を妨げる行為であり、後者とは本質的に違う。
「黙って聞け」
 昨日の代表質問で、二階幹事長の発した言葉。
 国民の代表、選良と言われる議員、しかも、与党の大幹事長が言うべきことではない。
 国会の品位が損なわれる。

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2016年9月27日 (火)

一斉に起立・拍手

「現場では、夜を徹して、そして、今この瞬間も、海上保安庁、警察、自衛隊の諸君が、任務に当たっています。極度の緊張感に耐えながら、強い責任感と誇りを持って、任務を全うする。その彼らに対し、今この場所から、心からの敬意を表そうではありませんか」
 昨日の衆議院本会議場での所信表明演説で、安倍さんがこう呼びかけると、自民党の議員が一斉に起立・拍手、安倍さんも演説を中断して拍手。この間約10秒間。
 民進党などは、「極めて異常な事態だ」と抗議、自民党も「適切ではなかった」と認めたとのこと。
 確かに、異常な光景だが、それだけでは済まされない重大な問題があることをマスコミや議員はわかっているのだろうか。
 議会では、議長の進行により、日程に従って議案が審議され、議決されたものだけがその議会の意思となる。演説中に勝手に一部の議員と一緒に特定の意思を示すことは、首相自ら議会の運営ルールを無視するもので、決して許されるものではない。
 議長が厳重注意をすべきであり、安倍さんは、首相、そして自民党総裁として、議場で謝罪する必要がある。

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2016年9月26日 (月)

所信表明演説

 臨時国会冒頭の安倍さんの所信表明演説が首相官邸のホームページに掲載されているので、読んでみた。
 いつものことだが、綺麗な言葉ば多く並んでいるが、中身のないもの、ごまかしなどが多い。
「雇用の拡大、賃金の上昇による「経済の好循環」が生まれています」
「「非正規」という言葉を、この国から一掃しようではありませんか」
「北部訓練場、四千ヘクタールの返還を、二十年越しで実現させます。一つひとつ、確実に結果を出すことによって、沖縄の未来を切り拓いてまいります」
 景気回復の実感はほとんどない。
「非正規雇用」を作った張本人は、安倍さんたち。
 沖縄の負担軽減を言いながら、辺野古のことには一切触れず。
 実がなく、心に響かない。

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2016年9月25日 (日)

「怒」

 大変お世話になったある方のお通夜があった。
 市民会館大ホールでの国の説明会など、大勢の人の前でもいつも堂々と正論を述べられる。
 私の母校の麻里布中学校の生徒も巻き込んでの河川清掃など、地域の活動にも熱心に取り組まれる。
 その厳しく、真摯な生きかたに、いつも感心させられていた。
 米軍再編に対する市民の反対の意思を示したあの「錦帯橋1万人集会」、参加者全員が高く掲げた「怒」の文字は、先生の発案であったと奥様から聞いて初めて知る。
 心から、ご冥福をお祈りしたい。

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2016年9月24日 (土)

岩国基地のホームページより

 知人からの情報で、岩国基地のホームページを見ると、次のような記事(抜粋)が掲載されている。

「9月16日に、カリフォルニアの海軍基地から船で輸送されてきたオスプレイ2機を含む6機のヘリが岩国基地に陸揚げされ、準備が終われば、沖縄に向かう。

 海上輸送はコストが安く、海兵隊の施設で飛行場と港湾の機能をもつ基地は、岩国以外にない。」

 滑走路の沖合移設に合わせて立派な港ができており、知らない間に、岩国の基地が便利に利用されている。

 辺野古の新基地にも港が整備される予定であり、単なる移設ではなく、機能が強化されることになる。

Airport, seaport provides advantage for aircraft transportation

U.S. Marines  unload an MV-22C Osprey at Marine Corps Air Station Iwakuni, Japan, Sept. 16, 2016. Three UH-1Y Venoms, two MV-22C Ospreys and one CH-53E Super Stallion, and are scheduled to fly to their destination in Okinawa after concluding preparations at MCAS Iwakuni. The Green Cove, a vehicle carrier, transported the aircraft approximately 6,000 miles from Naval Air Station North Island, San Diego, Calif. Delivering aircraft by boat is more cost effective than flying from the U.S. to Japan, and MCAS Iwakuni has both airport and seaport capabilities, which no other Marine Corps installation has.

 

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2016年9月23日 (金)

米軍機墜落(2)

 菅官房長官「米軍による事件、事故は本来あってはならず、極めて遺憾だ。米側から情報を得られた場合は、関係自治体に対し速やかに情報提供を行いたい」
 コメントだけは勇ましいが、これも表面だけのことか。
 本音では、国防のためにやむをえないとでも思っているのだろうか。
 基地があれば、事故は必ず起こる。
 本当に国民の命を大切にするなら、事故の危険性を確実に減少させること、すなわち、基地の縮小を進める以外にない。
 辺野古訴訟が最高裁に移る。移設を強引に進める国、県民の安全を守るつもりはないのか。

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2016年9月22日 (木)

米軍機の墜落

 アメリカ海兵隊のAV8ハリアー攻撃機1機が、海上に墜落した。
 沖縄県の翁長知事は、直ちに、原因究明がなされるまで同機種の飛行中止を求めたとのこと。
 確か、岩国にも同じ機種が配備されており、同様に飛行中止を求めるべき。
 岩国には、来年1月から順次、F-35ステルス戦闘機16機が配備され、さらに、空母艦載機59の移駐も迫り、オスプレイの配備も計画されている。
 お金をもらって喜んでいたら、危険性は確実に高まり、住みにくいまちになる

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